四国大学「第2回留学生介護短歌コンテスト」授賞式に参加して ~短歌に託す介護への思い~
11月11日(土)四国大学にて<現場とつながる介護の日本語~多領域との連携で考える「外国人介護人材の育成」>というテーマの研修会を実施しました。対象者は、福祉現場に従事なさっている方、人材育成にかかわっている方、国際交流協会の方に加え、現在四国大学で介護と日本語を学んでい
11月11日(土)四国大学にて<現場とつながる介護の日本語~多領域との連携で考える「外国人介護人材の育成」>というテーマの研修会を実施しました。対象者は、福祉現場に従事なさっている方、人材育成にかかわっている方、国際交流協会の方に加え、現在四国大学で介護と日本語を学んでい
今年も9月5日(火)に、イーストウエスト日本語学校のスピーチコンテストが中野ゼロホールで行われました。20クラスが午前と午後とに分かれての実施、それぞれに個性があり、とても有意義な時間となりました。このスピーチコンテストは、司会もポスター作りも学生さんによるものです。今回も何人もの留学生が
説明:この記事は「サイト:できる日本語広場」にアップしましたが、『できる日本語』を通して作り上げている「学びの共同体」に関する記事ですので、こちらの「新アクラスサイト」にもアップいたしました。書いてくださったお二人ともアクラス会員でいらっしゃいます。 🎵
2月16日(木)、渋谷の文化総合センター大和田さくらホールにて、青山国際教育学院(以下、青山国際とします)の第34回スピーチ大会が行われました。コロナ禍のため学内での実施が続き、3年ぶりのホールでの開催となりました。久しぶりの参加に、私もわくわくしながら出かけていきました。
1月31日、イーストウエスト日本語学校の冬の特別授業である落語鑑賞会が行われました。去年は、ハイブリッドでの実施でしたが、今回は完全対面実施となりました。2020年3月からのコロナ禍、やっと収まりが見えてきたことが分かります。この数年、さまざまな角度から検討を重ね、結局一度も中止することなく、落語
(台湾)銘伝大学応用日本語学科 特任講師 虞 安寿美 毎年恒例のイーストウエスト日本語学校の俳句大会の選句に、2020年の俳句大会に続き、今年も参加させていただきまし
イーストウエスト日本語学校の俳句づくり実践の続編です。先ほど以下のような記事をアップしました。 <イーストウエスト日本語学校「2022年度俳句コンテスト」結果発表 ~選句用紙に書かれた温かいコメントに感動!> https://acrasweb.jp/?p=1
今年もイーストウエスト日本語学校では、校内俳句コンテストを実施しました。選句をしてくださった方々に心よりお礼申し上げます。選句をしてくださったのは、約350名!こんなに大勢の方に留学生の俳句を知っていただくことができ、嬉しく思います。 ・ご近所にお住まいの方々、お店の方々 ・ボ
11月20日(日)、東京国際フォーラムで、5つの大学生チームによるプレゼンコンテストが行われました。このイベントのテーマは、以下のとおりです。 ダイバーシティー&インクルージョン~大学生が考える東京の未来~このイベントは「東京都主催:ヒューマンライツ・フェスタ東京202
9月16日(木)、杉並区立八成小学校では、恒例の国際交流の授業が行われました。講師を務めたのは、イーストウエスト日本語学校の3人の留学生でした。それぞれが自国の文化や習慣を紹介し、小学生といろいろやり取りをするという内容です。3人は、工夫をし、個性豊かなパワーポイントを作って授業に臨みました。