四国大学のスタジオで、「介護のカタリバ」実施~介護施設で活躍する元留学生の「語りとロールプレイ」を楽しむ~
2月20日(火)の19時から「介護のカタリバ」を実施しました。これは、昨年11月に実施した「セミナー:現場とつながる介護の日本語―他領域との連携で考える「外国人介護人材の育成」」の第2弾となります。第1弾のセミナーに関した記事としては、以下のようなものがあります。
2月20日(火)の19時から「介護のカタリバ」を実施しました。これは、昨年11月に実施した「セミナー:現場とつながる介護の日本語―他領域との連携で考える「外国人介護人材の育成」」の第2弾となります。第1弾のセミナーに関した記事としては、以下のようなものがあります。
四国大学の小倉さんから、すてきな「介護カルタ」をプレゼントしていただきました。これは、四国大学短期大学部生活科学科で学ぶ「生活福祉専攻2年生」と「介護福祉専攻1年生」の方々が作ったものです。ふつうのカルタよりずっと大きなサイズで、とても可愛いイラスト付きです。これも
『人とつながる 介護の日本語』という介護現場におけるコミュニケーション力の向上をめざした教材が出ました。その最後のページに「留学生による介護短歌」があります。これは、筆者がNHKの介護百人一首を見て、「この本にも、ぜひ留学生の介護俳句を載せたい!」と思ったことがきっかけでした。「介
2023年6月24日(土)に、四国大学にて(徳島)「介護の日本語」研修会を実施いたします。会場での参加とオンライン参加の両方での実施です。『人とつながる 介護の日本語』の著者、監修、イラストレーターに加え、現場で学生さんに「介護の日本語」を指導していらっしゃる先生方にも実践について
12月11日に、凡人社主催「日本語サロン」にて、介護の研修会を行います。『人とつながる 介護の日本語』をどうして作ったのか、どんな教科書なのか、どんな仕掛けがあるのかなどについてお伝えします。