カタログ<使ってみよう!>『できる日本語』と新ページ<使ってみよう!>のお知らせ
皆さま、アルク作成のカタログ<使ってみよう!『できる日本語』>が出来ました。どうぞご活用ください。カタログ<使ってみよう!『できる日本語』> *「できる日本語」シリーズ一覧 *「できる日本語」のコンセプト・特徴 *「初級」「
皆さま、アルク作成のカタログ<使ってみよう!『できる日本語』>が出来ました。どうぞご活用ください。カタログ<使ってみよう!『できる日本語』> *「できる日本語」シリーズ一覧 *「できる日本語」のコンセプト・特徴 *「初級」「
『できる日本語』に関する情報は、サイト「できる日本語ひろば」http://www.dekirunihongo.jp/にニュースとしてお知らせを出したり、まとめてさまざまな資料を公開しています。今回、新たに「授業の進め方動画」を多数アップしましたので、このアクラスのサイトでも情報として記載い
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:Learning,teaching,assessment)が、Council of Europeから出たのは、2001年のことでした。その3年後の、2004年9月に朝日出版社
第1回の文部科学省日本語教育部会が開催されました。その資料がアップされていますので、ここに記しておきます。4月からは、文化庁国語課は、新設「文科省総合教育政策局日本語教育課」となります。議題1.生涯学習分科会日本語教育部会長の選出について2.生涯学習分科会日本語教育部会運営
アルクのオンライン雑誌「日本語ジャーナル」に、<『できる日本語』を使った「評価」について考えてみませんか>という記事を3本載せました。評価の在り方について、「日本語教育の参照枠」を引用しながら、記しました。また、現場での実践例も載せてあります。*第1回 試験のあり方を見直す
2024年1月18日、愛知県小牧市で「外国人集住都市会議2023」が行われました。当日配布資料、スライド、さらには最後に提示された「こまき宣言」もアップされています。ぜひご覧ください。「こまき宣言」には、以下のことが強く要望されています。 *多文化共生の基本理念を明らかにする「基
2023年11月より、「連載:教科書について考えてみませんか」がスタートしました。これは、2011年4月から1年間『月刊日本語』で連載したものです。12年前に言っていたことが、やっと今になって多くの方に理解していただけるようになった気がしています。それはやはり、2019年に出た「日本語教育の参照枠
とてもユニークなサイト<Questionary>がスタートしました!これは、小波社を運営する大久保洋一さんが始められたものです。時間をかけ、大勢の方々と対話を重ねながら、作り込まれたサイトです。これからどんどん広がっていくことを期待しています。では、サイトにある<Questiona
2023年9月26日、日本語教育小委員会がオンラインにて実施されました。今回の議題は以下のとおりです。 1)補遺版の検討について 2)機関の認定基準等について 3)実践研修等について 4)試行試験の実施方針について毎回さまざまな資料が配布され
IJEC主催「できる日本語活用研修」のご案内です。6人の著者によるオンライン活用研修です。★スケジュール第1回 2023年10月21日(土)10時~12時 <「できる日本語」のコンセプトと特徴> 講師:嶋田和子/澤田尚美第2回 2023年10月28日