第1回認定日本語教育機関審査の結果が公表されました!
2024年10月30日、第1回認定日本語教育機関審査の結果が、文科省のサイトにて公表されました。 ※追記(11月13日) 日本語教育機関認定法ポータルにて「認定日本語教育機関案内」が掲示されました。 https://www.nihongokyouik
2024年10月30日、第1回認定日本語教育機関審査の結果が、文科省のサイトにて公表されました。 ※追記(11月13日) 日本語教育機関認定法ポータルにて「認定日本語教育機関案内」が掲示されました。 https://www.nihongokyouik
『できる日本語 本冊』(アルク)第2版について『できる日本語 本冊』の初級・初中級・中級について、2024年12月中に第2版発行を予定しておりますことをお知らせいたします。2011年の『できる日本語 初級 本冊』の発行以来、年月が経ち、人々の生活スタイルや意識の変化などにより、使われること
8月22日に、文科省のチャンネルに4つの動画がアップされました。これらは<日本語教師の学び直し・復帰促進アップデート研修事業>によって作成されたものです。「これから日本語教育の世界に復帰しようかな」と考えている方、「最近の動きは、あまりよく分かっていないので不安」「まだ養成講座受講中だけれど、今の
2023年度に実施された「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」の結果が発表になりました。文科省では、2年に1回、この調査を行っているので、最新の情報を得たいと思っていたところでした。 /https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/
■マルチメディアデイジー教科書とはサイト「DAISY」より引用してご紹介します。 /https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext.html2008年9月17日施行の「教科用特定図書普及促進法(教科書バリ
皆さま、アルク作成のカタログ<使ってみよう!『できる日本語』>が出来ました。どうぞご活用ください。カタログ<使ってみよう!『できる日本語』> *「できる日本語」シリーズ一覧 *「できる日本語」のコンセプト・特徴 *「初級」「
『できる日本語』に関する情報は、サイト「できる日本語ひろば」http://www.dekirunihongo.jp/にニュースとしてお知らせを出したり、まとめてさまざまな資料を公開しています。今回、新たに「授業の進め方動画」を多数アップしましたので、このアクラスのサイトでも情報として記載い
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:Learning,teaching,assessment)が、Council of Europeから出たのは、2001年のことでした。その3年後の、2004年9月に朝日出版社
第1回の文部科学省日本語教育部会が開催されました。その資料がアップされていますので、ここに記しておきます。4月からは、文化庁国語課は、新設「文科省総合教育政策局日本語教育課」となります。議題1.生涯学習分科会日本語教育部会長の選出について2.生涯学習分科会日本語教育部会運営
アルクのオンライン雑誌「日本語ジャーナル」に、<『できる日本語』を使った「評価」について考えてみませんか>という記事を3本載せました。評価の在り方について、「日本語教育の参照枠」を引用しながら、記しました。また、現場での実践例も載せてあります。*第1回 試験のあり方を見直す