皆さま、基本的には、『できる日本語』に関する情報は、サイト「できる日本語ひろば」(「できる日本語」教材開発・普及プロジェクト運営)を通してお伝えしています。「できる日本語ひろば」には、説明動画・授業動画、課ごとの道しるべ、実践例等々、たくさんのものが載っています。どうぞご活用ください。/https://www.dekirunihongo.jp/
今日は、2つの出版社からの最新情報をまとめてお伝えするため、アクラスの「情報発信」でもお伝えすることとしました。
「イラスト」「音声」「スクリプト」など様々なリソースの入手方法などが分かります。どうぞご活用ください。
https://www.dekirunihongo.jp/wp-content/uploads/2025/02/Dekiru-Nihongo-.pdf

追記:
よく<「アルク」と「凡人社」と2つの出版社が『できる日本語』に関わっているのですか>というご質問を受けます。お答えは「本冊は出版社アルク、副教材は凡人社」となります。ただし『たのしい読みもの55 初級&初中級』は、アルクからとなっています。