「広報すぎなみ:すぎなみビト」に登壇
2023年5月15日号の「広報すぎなみ」に、私の杉並区「子ども日本語教室」での活動を中心に、記事がアップされました。 杉並区で「子ども日本語教室」が開設されたのは、今年1月のことでした。きっかけは、2021年9月に杉並区交流協会事務局長が私をお訪ねくださり、まずは交流協会評議員就任の
2023年5月15日号の「広報すぎなみ」に、私の杉並区「子ども日本語教室」での活動を中心に、記事がアップされました。 杉並区で「子ども日本語教室」が開設されたのは、今年1月のことでした。きっかけは、2021年9月に杉並区交流協会事務局長が私をお訪ねくださり、まずは交流協会評議員就任の
今日は、念願の杉並区高井戸中学のアンネのバラを見にいきました。長い間、「ぜひ見に行きたい」と思っていたのですが、5月の数日間だけの公開、仕事でなかなか実行できずにいました。今年初めて見にいきましたが、その素晴らしさに、すっかり虜になりました。 ※毎年、5月と10月の<ある週の
松戸市国際交流協会主催の第31回「松戸市外国人日本語スピーチコンテスト」が、2月18日に、松戸市民劇場にて開催されました。コロナ禍のせいで一昨年は中止、去年は会場で聴衆無しで実施しました。「聴衆無し」で収録された動画が審査員に送られ、それぞれの審査結果を集計し、受賞者を決めるというやり方で
皆さんは、英語歌舞伎をご覧になったことがおありでしょうか。今日は、ポートランドで長年、学生さん達と一緒に英語歌舞伎に取り組んでいらしたコミンズさんの活動、そして、奥様の寿美さんのコラムについてご紹介したいと思います。ローレンス・リチャード・コミンズさんは、ポートランド州立大学にて、
2月16日(木)、渋谷の文化総合センター大和田さくらホールにて、青山国際教育学院(以下、青山国際とします)の第34回スピーチ大会が行われました。コロナ禍のため学内での実施が続き、3年ぶりのホールでの開催となりました。久しぶりの参加に、私もわくわくしながら出かけていきました。
1月31日、イーストウエスト日本語学校の冬の特別授業である落語鑑賞会が行われました。去年は、ハイブリッドでの実施でしたが、今回は完全対面実施となりました。2020年3月からのコロナ禍、やっと収まりが見えてきたことが分かります。この数年、さまざまな角度から検討を重ね、結局一度も中止することなく、落語
2022年12月7日、明治大学山脇ゼミ主催「第10回なかの多文化共生フォーラム~多様性のあるやさしいまちを目指して~」が開催されました。第1部は、2022年度の山脇ゼミの活動報告です。 ・中野区長と外国人留学生の懇談会 ・山中湖・群馬・韓国での合宿 ・いくつ
(台湾)銘伝大学応用日本語学科 特任講師 虞 安寿美 毎年恒例のイーストウエスト日本語学校の俳句大会の選句に、2020年の俳句大会に続き、今年も参加させていただきまし
イーストウエスト日本語学校の俳句づくり実践の続編です。先ほど以下のような記事をアップしました。 <イーストウエスト日本語学校「2022年度俳句コンテスト」結果発表 ~選句用紙に書かれた温かいコメントに感動!> https://acrasweb.jp/?p=1
今年もイーストウエスト日本語学校では、校内俳句コンテストを実施しました。選句をしてくださった方々に心よりお礼申し上げます。選句をしてくださったのは、約350名!こんなに大勢の方に留学生の俳句を知っていただくことができ、嬉しく思います。 ・ご近所にお住まいの方々、お店の方々 ・ボ