第21回アクラスZOOM寺子屋実施報告「<著者との対話>『中学生のにほんご」>(講師:志村ゆかり氏&永田晶子氏)
1月23日(火)、第2回アクラスZOOM寺子屋を実施しました。今、子どもの日本語教育が喫緊の課題となっていますが、今回ご参加の方々も「現在現場で指導に心を砕いていらっしゃる方々」から「ぜひ今、知っておきたい。いずれ関わりたい方」まで、さまざまでした。事前の自己紹介をもとに、志村さんと永田さ
1月23日(火)、第2回アクラスZOOM寺子屋を実施しました。今、子どもの日本語教育が喫緊の課題となっていますが、今回ご参加の方々も「現在現場で指導に心を砕いていらっしゃる方々」から「ぜひ今、知っておきたい。いずれ関わりたい方」まで、さまざまでした。事前の自己紹介をもとに、志村さんと永田さ
第22回のアクラスZOOM寺子屋は、「日本語教育の法制化」について考えます。講師は、文化庁国語課 日本語教育調査官の増田麻美子氏です。今回の寺子屋では、みんなで意見を出し合い、対話を深めていきたいと思っています。ただお話を聞くというのではなく、「今、私たちはどうすべきなのか。自分に
第21回アクラスZOOM寺子屋(通算81回)は、「子どもの日本語教育」を取り上げます。今回は「著者との対話」とし、『中学生のにほんご』を取り上げます。多くの方々が実践で取り上げていらっしゃる『中学生のにほんご』をどんな思いで作り続けていらしたのか、どのようにこの教材に向か合えばいいのかにつ
11月1日、第20回アクラスZOOM寺子屋を実施しました。今回は事前の資料をいただき、それを読んだ上での参加。また、研修前に当日の資料も送付され、それを見た上での参加が可能となりました。 ※事前の資料:福島青史(2014)「複言語・複文化主義、CEFRから考える「わたしの家族」の言語政
第20回アクラスZOOM寺子屋のお知らせです。今回は、言語教育における複言語・複文化について考えます。日時:2023年11月1日(水)19時~21時講師:福島 青史氏(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授)テーマ:日本の言語教育における複言語・複文化を考える~言語政策の視点
9月12日に、第19回アクラスZOOM寺子屋を実施しました。今回はいつも以上に、海外から、そして北海道から沖縄までと、広い範囲からのご参加でした。「介護の専門家」である小倉さんが、日本語教師とのコラボで、四国大学で進めていらっしゃる「留学生のための介護の日本語授業」を軸にしたお話には、さまざまな気
第19回アクラスZOOM寺子屋は、介護の日本語を取り上げます。日時:2023年9月12日(火)19時~21時講師:小倉和也氏(四国大学短期大学部 人間健康科介護福祉専攻教授)テーマ:‟伝える伝わる”介護のコミュニケーションを考える~「介護の専門家」の実践から学ぶこと~
2023年7月4日に実施した第18回「アクラスZOOM寺子屋」の「お知らせ&実施報告」です。ナビゲーターは藤本かおる氏、タイトルは「AI(ChatGPT)にどう向き合えばいいのか、ご一緒に考えてみませんか」です。※2022年1月~2023年7月実施のアクラスZOOM寺子屋に関しては、サイト
2023年5月23日に実施した第17回「アクラスZOOM寺子屋」の「お知らせ&実施報告」です。講師は奥野由紀子氏、タイトルは「実践を見直してみませんか~「内容言語統合学習(CLIL)を軸にして~」です。※2022年1月~2023年7月実施のアクラスZOOM寺子屋に関しては、サイトが一時中断
2023年3月29日に実施した第16回「アクラスZOOM寺子屋」の「お知らせ&実施報告」です。講師は松井孝浩氏、タイトルは「日本語教育に関する法律・方針・施策から「日本語教育の参照枠」について考える」です。※2022年1月~2023年7月実施のアクラスZOOM寺子屋に関しては、サイトが一時