カタログ<使ってみよう!>『できる日本語』と新ページ<使ってみよう!>のお知らせ
皆さま、アルク作成のカタログ<使ってみよう!『できる日本語』>が出来ました。どうぞご活用ください。カタログ<使ってみよう!『できる日本語』> *「できる日本語」シリーズ一覧 *「できる日本語」のコンセプト・特徴 *「初級」「
皆さま、アルク作成のカタログ<使ってみよう!『できる日本語』>が出来ました。どうぞご活用ください。カタログ<使ってみよう!『できる日本語』> *「できる日本語」シリーズ一覧 *「できる日本語」のコンセプト・特徴 *「初級」「
『できる日本語』に関する情報は、サイト「できる日本語ひろば」http://www.dekirunihongo.jp/にニュースとしてお知らせを出したり、まとめてさまざまな資料を公開しています。今回、新たに「授業の進め方動画」を多数アップしましたので、このアクラスのサイトでも情報として記載い
2024年4月16日、1年ぶりに「のしろ日本語学習会」を訪れました。しかし、そこには、いつもニコニコと迎えてくださる北川智彦さん(コーディネーターの北川裕子さんのご主人)のお姿を見ることはできませんでした。実は、この教室を長年支え続けた智彦さんは、昨年7月23日にこの世
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:Learning,teaching,assessment)が、Council of Europeから出たのは、2001年のことでした。その3年後の、2004年9月に朝日出版社
春休みを経て4月、「杉並区子ども日本語教室」は、子ども達の弾けるような笑顔とともに、2年目がスタートしました。小学生対象の教室(高円寺教室)は2023年1月、そして、中学生対象の教室(済美教育センター)は、4月に誕生し、さまざまな人々の協働によって、2つの教室での活動が続いています。そこで
5月9日(木)に、第23回アクラスZOOM寺子屋を実施いたします。今回は、著者との対話です。日時:2024年5月9日(木)19時~21時講師:櫻井直子氏(ルーヴァン・カトリック大学 専任講師)著書:『CEFR-CVとことばの教育』(2024,くろしお出版)皆
3月10日(日)に、第22回アクラスZOOM寺子屋を実施しました。講師は、文化庁国語課日本語教育調査官の増田麻美子氏、テーマは「日本語教育の法制化」に向き合う~私たちができること・すべきこと~」です。「日本語教育機関認定法」が4月1日より施行されることを受け、ぜひアクラス寺子屋で取り上げたいと思っ
第1回の文部科学省日本語教育部会が開催されました。その資料がアップされていますので、ここに記しておきます。4月からは、文化庁国語課は、新設「文科省総合教育政策局日本語教育課」となります。議題1.生涯学習分科会日本語教育部会長の選出について2.生涯学習分科会日本語教育部会運営
JOPTを使っていらっしゃる皆さまへ評価シートがより便利になりました。点数を入れていただくと、下レベルも自動的に表示されるようになりました。 例:JOPT4-Mお使いになっている方で、「下位レベル自動表紙評価シート」をお望みの方は、以下のアドレスまでご連絡ください。
アルクのオンライン雑誌「日本語ジャーナル」に、<『できる日本語』を使った「評価」について考えてみませんか>という記事を3本載せました。評価の在り方について、「日本語教育の参照枠」を引用しながら、記しました。また、現場での実践例も載せてあります。*第1回 試験のあり方を見直す