アルクのオンライン雑誌「日本語ジャーナル」に、<『できる日本語』を使った「評価」について考えてみませんか>という記事を3本載せました。評価の在り方について、「日本語教育の参照枠」を引用しながら、記しました。また、現場での実践例も載せてあります。
*第1回 試験のあり方を見直す
/https://nj.alc-nihongo.jp/entry/20240314-dnhyouka1
*第2回 パフォーマンス評価に向き合う
/https://nj.alc-nihongo.jp/entry/20240314-dnhyoka2
*第3回 「次の学びにつながる評価」に取り組む
/https://nj.alc-nihongo.jp/entry/20230314-hyouka3
